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3,000円の扇風機はちゃんと風が来る。

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結月です。

減量は順調。只今、マイナス16kgゾーンを航海中。ほぼ計算通りの体重の減り具合で、でもそれは一日の摂取カロリーと消費カロリーを計算した上でその通りにやっているから足し算と引き算レベルで計算通り。

あと4kgでいいか、5kgでいいかわからないが、おそらくその辺りでBMIで普通体重の中でもかなり痩せた状態になる。なのであと6kg落とすと普通を通り越して痩せている人になってしまうのでそこまではいいかと思いつつ、毎日エアロバイクでエクササイズしたり、決まった量しか食べないことが心地よくなってしまったので、体重の減少を止めようと思ったら食べたくなくても必要な分は食べなきゃならないことになる。

でも、必要だと思って食べるのは非健康的な話で、まあなるようになるか。

ちなみに減量していると、というか計算したカロリーだけの食事にすると当たり前だが食費が安い。

さて、このところ猛暑であったが、2階建ての2階というのはすこぶる暑い。エアロバイクは2階に置いてあって、エアコンの風が直下で当たるようにエアロバイクを置いている。そうでないと暑くてやってられない。

しかし、猛暑ではエアコン直当たりでも暑くて、それは背中しか当たらないせいでもあるが、エクササイズを気持ちよくできないから扇風機を買いに行った。

近所のイオンでは3,000円弱の最安値のものを買ったのであるが、組み立て式で見るからに値段通りの安物である。しかし組み立てると安っぽさが減少する。

思えば扇風機なんてモーターにプロペラが付いているだけだから、値段が高いのがおかしい。でも日本メーカーのものは安くても6,000円くらいはした。

値段が倍違っても風は同じである。

高額のマイナスイオンがどうとか、ファンがないとか、そんな特殊なものはあるにはあれど、エクササイズのためにとにかく涼しくしたいとなるとそういう上品なものはむしろよろしくない。がっつりと見るからに扇風機がいい。

と、子供の頃に家にあった扇風機を思い出したが、当時のものがガッチリとしていて、プロペラも硬いプラスティックで、土台も実にしっかりしていた。

当時は扇風機だってちょっとした家電であって、エアコンほどのステイタスはなかったにせよ、安物という概念がなかったのである。

今はダイソー的な世の中であるから、安くても使えればいい。すなわち、インテリアとしての要素がない。

昔の扇風機はそれを部屋に置く風景もきっと考えられていて、インテリアでもある。

ダイソンの扇風機は高いけれど、インテリア的でもあるデザインで、しかも機能が特殊であるからなるほど高級機。

とまあ、エアロバイクを漕ぐのに高級な雰囲気はいらないし、そもそもそこが和室であるし、見るからに扇風機がいいわけだが、使ってみると実にいい。

1セット30分のエクササイズをこなしても汗をかかない。後ろからはエアコンの冷風、そして前からは扇風機。

一戸建ての2階は本当に暑いのであるが、扇風機の導入でエクササイズが快適になった。これでますます減量も加速する。

しかし、機能的な世の中である。ダイソー的である。

それにはいいこともあれば、残念なこともある。高級文化が蔑ろにされるのもどうかと思う。

3,000円の扇風機を使っているくせに、仕事は高級文化に携わるというアンビバレントなわたし。

本来、高級であるからこそ価値があるものもダイソー的に扱われたり、高級文化の仕事をしているのにそれをダイソー的にしちゃう人もいる。

やはり高級とダイソーはちゃんと線引きして考えないといけないのであるが、高級なものをダイソー的にしてあげることがサービスだという勘違いは結構横行しているのである。

さて、扇風機であるが去年も買おうと思って買わなかった。それは夏しか使わないものを持つことで場所を使うのが嫌だったから。今もその気持ちは変わらないミニマリスト的なわたしであるが、今は自分の体重をミニマムにしているからそのために買った。

扇風機が場所を取ると言いながら、デブだったら自分が部屋で場所を取っているというアホさ。

あと5kgほど落とせば、わたし自身が場所を取らない人間になるのであるが、電車なんかに乗っていて隣にいきなりデブが座ってきたら嫌なものである。てめえの食生活のおかげで、なんでこんな窮屈な思いをしなきゃならん? 

なんてことも減量に成功していると上から言えるのである。

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