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光回線を解約する

結月でございます。

ちょうど契約更新月だったので、光回線を解約した。2年契約自動更新で、その2年目。なので解約手数料はなし。

これでWi-Fiがなくなるわけだけれど、スマホのプラン変更で YouTube等の動画は見放題、そして50GBというのにしたら、Wi-Fiのために毎月光回線をひくメリットがほぼなくなってしまった。

さらに今月からはソフトバンクの無制限プランも始まり、これに切り替えるとますますWi-Fiの出番はない。

ノートパソコンで作業するのはネットにつながってなくてもいいWordとかiMovieだったりするし、ブログの更新だってスマホをデザリングすれば事足りるし、動画というものがスマホで無制限になるとWi-Fiでなくてもいいわけで、時折あるOSの更新などはWi-Fiスペースに行けばできてしまう。

ソフトバンクの無制限プランはデザリングは30GBの制限があるけれど、デザリングでそこまでは使わないから十分すぎるほど。 YouTubeのアップロードも1動画あたり2GBくらいだからデザリングで10本あげても大丈夫だし、そもそもスマホから無制限でアップロードすればデザリングしなくても済む。

というわけで、スマホのプランが昔と違ってケチでなくなったために光回線の必要性がなくなったというわけ。もちろん光のほうが安定しているということはあれど、じゃあスマホが不安定化というとそうでもない。

思えば、こうやって新しいサービスが出てくるたびに今までは当たり前だったサービスが要らなくなっていく。

例えば固定電話。携帯が出てきた頃でも固定電話を持ってないと怪しいように見られた。でも今は携帯の番号だけでもいろんな契約もできる。

そして、メールも使わなくなった。LINEやメッセンジャーがあるから件名など書かずにダイレクトにやり取りできるから。だからメールは一見さんからの問い合わせとかそれくらいで、あとは広告メールが来るくらい。

メールも要らなくなってLINEが主流になると、固定電話だけでなく、携帯の電話もあまり使わなくなった。知っている人はLINE通話でいいし、だから電話はお出かけしたときに、

「今、開いてる?」

とか、店にかける程度。

スマホのプランだって昔はすごくケチなものだった。でも今は大容量が当たり前で、それがついに無制限にまできた。

それはスマホで得られる情報が動画だとかNetflixだったりするからであって、ケチなプランだとやっていけなくなったから。

そもそもスマホが充実することによってPCという代物もニーズが減っている。

今の10代はデジタルネイティヴとはいえ、スマホがあるからPCを使えない人が多いらしい。だから就職して事務仕事などするときは困るのだという。

確かに学生まではスマホでよくとも、会社だとキーボードを打って資料を作ったりしなければならないからフリック入力しかできないと辛い。

しかし、PCはそういった仕事でしか使わないツールになりつつあり、日常はスマホ。

スマホが大画面化したことで、Kindleで本を読むようになり紙の本はほとんど買わなくなった。

とまあ、このように時代はどんどん変化している。

5Gも普及すれば、いよいよ光回線も過去のものになるかもしれない。

そういえば、光回線の前はADSLだった。しかしその前はダイヤル回線で、ネットに接続するのにいちいちジジジジ、ジジジジっとダイヤルで接続されていた。そしてそれは電話代金として換算されるからネットを閲覧するだけでものすごい電話料金になっていた。もう今では笑い話のよう。

そこにADSLが登場し、その速度の速さ、そして定額であることにはとても感動した。でも、ADSLは今はもうない。

ADSLの時代は携帯電話と同時にPHSも主流でいた。しかし、iモードなど携帯でネットを見るようになりPHSは一気に衰退した。

ところがiモードもiPhoneが発売され、携帯がガラケーなどと揶揄されるようになった。iPhoneが日本に登場したのは2008年である。

QR決済の普及も現金や銀行振り込みをなくす方向を推し進めている。

現金はなくなりはしないけれど、その使用率は紙で本を読む人の割合が低下するような具合で少なくなっていく。

わたしもPayPay派で、できるだけ買い物はPayPayを使うようにしている。財布を持ち歩かなくて済むし、PayPayだと1ヶ月に決まった額をチャージしておけば使った金額が店名と合わせ具体的に履歴として表示されるし、それゆえ残金が一目でわかり、家計を立てやすい。現金だとなあなあになるところがデジタルではっきりする。

そんな時代の変化に合わせて、古いものを捨てていくのは心地がいい。光回線だって解約することで月々7000円ほど要らなくなる。かといって、不便になるわけではない。

新しいものはなかなか馴染めないものだけれど、ここは冷静に判断して、古いものを維持しないほうがメリットだとわかれば捨てるべきだろう。

人間は馴染んだものに固執するところがある。しかし、その固執にメリットがないなら新しいものにしたほうがいい。

そう思うわたしはiPhoneのKindleで本を読んでいる今のほうが紙で本を読んでいた頃よりも圧倒的に読書量、そしてスピードが上がっている。

紙の本のように両手でページを開いておく必要もなく、ページの切り替えは指でタッチするだけでよく、薄暗い寝室でも読書灯なしで快適に読める、そんな便利さが読書効率を上げている。それだけでなく、読みたいとそのときに思ったらAmazonにアクセスして決済し、ダウンロードすれば読みたいものがすぐに読める。宅急便を待つ必要もない。

技術面の進化は潔く受け入れて、肝心の本質を高めていく。

時代はいい方向に進んでいる。

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