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保育園の昼寝って要らなくね?

結月です。

今日は祝日だったのね。フリーで生きてるから全然知らなかった。クロネコの営業所に荷物を出しに行ったら、

「明日、会社やってますか?」

と、訊かれたので、なんだかよくわかんなかったけど、つまり荷物は京都の着物業者へのものだったから、

「ああ、明日って休みなのね?」

と、到着日を平日の22日にした。

危ない、危ない。知らずに今日、保育園に連れていくところだった。

というわけで、祝日の今日は丸一日、2歳児と一緒のスケジュール。

保育園があっても、迎え終わった18時から寝るまではとちテレを眺める以外は自分の時間は持てず、ずっと愛娘の時間で生きている。

なかなか寝ないので、夜の0時になったりすると、夕方からだけで6時間はぶっ通しというわけ。それに不満はないのは可愛いからだけど、夜中に本を読むとか、そういう今までやってきたことはまるでできなくなった。

でも思うのは、保育園でのお昼寝はやめてほしいってこと。昼寝するから寝つきが悪いんじゃないか。

と、どこかの保育園で昼寝をなくしたら学力が上がった結果が出たという記事を読んだ。

そりゃそうだよ。昼寝癖をつけるから学校に行き始めても授業中に眠くなるんじゃないのか? 寝たくないのに無理に寝かせなくてもいいんだよね。

まあ、昼寝タイムがなくなれば、保育士が大変だっていうのはわかるけど。

寝たい子供だけ寝かして、寝たくない子供は起こしていていいと思う。そもそも人間を同じ枠にはめるのに無理があるから。

しかし、保育園って高等教育と違って、具体的な将来を導くっていうポジションから遠いところにあって、子守り要素が強いため、保育士にそういう遠い将来を描くビジョンの話を理解してもらうのは難しいと思う。

彼女たち自身がそうやって生きてきたわけでないと思うしね。

いやいや、高等教育の先生だって同じか。将来と言ってもせいぜい受験の志望校だどうとかっていうレベルだから。だって先生って大学を卒業してそのまま学校に就職しているから、世間知らずだからね。子供のまま、学生のまま、学校という変わらぬシステムでずっと生きている人たちだから。

だから、遠い将来を見据えて教育できるのは親だけであって、でもその親もほとんどはそこまで考えられないから日本ってエリートがいないんじゃないかな。

さて、昨晩はすき焼きを愛娘のシャンシャンと食べた。玉子が好きなせいか、生卵につけたテイストが気に入ったらしく、

「おいしいねっ!」

を連発してよく食べる。

ちなみにうちではすき焼きはご飯でなく、焼きそばのゆで麺を入れる。それは大変おいしいのだけれど、どうやら一般的ではないらしい。

わたしは子供の頃から実家ですき焼きには焼きそばのゆで麺だったのは、聞くところによると、父親の実家でそうしていたからとのこと。

と、玉子まみれになった麺を手づかみで豪快に食べる2歳児は、手も服もドロドロになっている。わたしはそれをウェットティッシュで吹きながら自分も食べるのはいいけど、どうも忙しくて食べた気がしない。

それでもシャンシャンとの食事は楽しくなってきて、言葉も覚えて少しずつ意思疎通ができるようになってきたからだろう。

そんなシャンシャンにフランス語で話しかけてみたら、きょとんとしていた。

これはおもしろい。時折、家ではフランス語にしよう。

なんて思いつつ、わたし自身がフランス語のほとんどを忘れてしまっているのだから、それは思い出すための練習?

シャンシャンがもう少し大きくなったら、わたしの故郷であるパリに連れて行こうと思っているから、その日のためにフランス語もオーバーホールしておかなきゃだめか。

しかし、不思議と遺伝なのか、子供って親に似ている。

蛙の子は蛙。

シャンシャンは本が大好きで、いつも寝る前には本を読ませられる。本を持っておいでと言ったら、うちにある本を抱えて全部持ってくる。

とりわけ読書を教えたわけでないのにそうするのはなんなのだろうね。ということはパリに行ったら喜ぶかな。

また保育園のような場もあまり好きではなさそうで、これも似ている。人間嫌いっていうかね。一人で勝手にやっているのが好きっていうのも誰に似た?

わたしも保育園は好きじゃなかった。友達とかなんとなくウザかったしね。運動会とか同じことをみんなでやらされることは嫌だった。

でもさ、わたしに似てもいいことないよ。

とはいえ、自分自身がこういう性格で、こういうところがあるのが不利なんだってわたし自身が自覚しているから、それを事前に教えられるのはすごくいいかもしれない。

思うんだけどさ、嫌なこととかって、それは自分のダメなところをあぶり出すためにある運命のひとつのサービスなんじゃないかってこと。

ああ、嫌だな、やりたくないなってことは、自分が苦手だから。それを克服して一歩先に行くために嫌なことは起こる。

同じことでもそれを嫌と感じない人もたくさんいるのだからね。

でも、嫌なことを無理してやり続けてもこれまた意味がないので、自分のダメさをそれによって自覚したらサッサと改善して、嫌なこともサッサと辞めるのがいい。

嫌なことに遭遇して自分を知るのはいいことだけど、嫌なことを我慢して続けることはいいことがない。

人間って好きなことにエネルギーが最も高まるんだからね。それをやったほうが成長するしね。

なので、好きな本を読むことに2歳児が深夜まで起きていることをわたしは止めない。読みたいんだったら好きなだけ読んで、そうすれば語彙もどんどん増えるしね。保育園の他の園児が寝ている間に本を読んでいたら差がつけられるから。

他人が寝ている間に他人がやってないことをやっちゃえよ。

抜きん出た才能って、他人が怠けている間にずっとやった成果なんだからさ。

そういうのが何もなくて、

「やりたいことがわからないんです」

っていう人多いけど、それはあんたが今まで何もしてこなかったからじゃないの?

と、そうならないためにも愛娘にはいろんなものをインストールさせようと思っている親のわたしです。

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