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男体山へ向けてひとまずは順調な仕上がり

結月でございます。

マジ! 結美堂山ガール部で奥日光の男体山に登頂するまで、いつの間にかあと3週間になってる!

11月に山ガール部で赤薙山に登ってからというもの、体を動かさないクソ生活を送っていたせいで、体はなまりになまっていた。

なので、GWが明けてから、チャリによるロードワークを開始。

保育園に愛娘を送ってから、暑くなる前の午前中、ロードワークをしている。

今日も走っていると、

「ちょっと脚がまわり始めた!」

GW明けは脚が重くて、全然まわらなかったけれど、このところ脚が軽くなってきた。しかし、まだまだ男体山には及ばない。

昨年の10月に男体山に単独で登ったときは、それでも体力的にクソなわたしのピークで、あのときのまだ半分弱にしかなっていないフィーリング。

とはいえ、自分の体のことはよくわかっているので、あと3週間でピークにはもっていけると思う。

しかしながら、ピークと言っても、前回の男体山も午前6時に登り始め、下山したのは夕方の4時という落ちこぼれぶりで、一番手で登り始めたのに下山は一番最後だった。

ピーク状態でギリギリだったわけで、下山後はボロボロ状態。つまり、体力的な容量を大きくしないといけない。そうでないと、男体山を越える山々は登れないってことになる。

さて、今回は山ガール部全員で登る。そしてわたしにとっては、V2がかかる防衛戦であり、男体山を連覇したい。できれば今後、20連覇くらいはいきたいけれど、男体山には一日の間に5往復するような怪人がいて、さすがにそれは生まれ変わっても無理だと思う。

しかし、防衛戦というのはタイトルを取ることよりも難しいのは、プロボクシングや将棋を見ているとわかる。

一度達成すると、ちょっと気が緩む。まあ、いけるでしょ、って思ってしまう。

それに前回は10月で秋めいた奥日光だったため、涼しいのが好きなわたしにとってコンディションがよかった。だが、今回は6月で、奥日光は気温が低いとはいっても、初夏であり、夏に弱いわたしの大きな不安要素になっている。

そうは言っても、6月は男体山を登るにベストシーズンだとされていて、花は咲いて美しく、寒すぎずいいらしい。

天候に恵まれれば、かなり感動的な眺望が期待できる。

しかし思うに、山登りがなければ、どんなに不健康な今になっているだろう?と思う。もともと運動が嫌いで、体力がないせいで、運動しない人間のままだとほぼ間違いなく大病をするに違いない。

それに山ガール部がなかったら、どんなに寂しいだろう?

ただでさえ、栃木に来て、東京で過ごせなくなり、人と会う機会も少なくなって寂しいのに、もし山ガール部の活動がなければ楽しみなんてないかもしれない。

「着物は無くなっても、山は無くならない」

そんなこと言っちゃうと、厭世的に聞こえるけれど、着物は今、生きている職人たちが寿命でいなくなったらもう作れなくなるのは確定的なので、そんなに遠くない将来、着物はなくなる。残るのはインクジェットとか、そういう安物だけであろうけど、いやいや、その頃には仕立てをする人がいないんじゃないかな。

すでに巷で見られる着物は観光地のレンタルとか成人式の振袖みたいな着物と言える品物になっていないのが現実なのだから。

そういう意味で、まともに着物と言えるものはもう今でさえ、絶滅に近い。

でも、山はなくならない。

何百年か何千年かしたら男体山だって噴火してなくなるかもしれないけれど、山は地球上からなくなることはない。

山はなくならないのだから、この肉体さえあれば、どこかに登りに行ける。

そんな末長い趣味を持てたことは幸せだと思う。そして、末長く共にいられる山ガール部があってよかったと思う。

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