結月美妃.com

結美堂の結月美妃公式ブログ

【スポンサーリンク】

オミクロン対応ワクチン、予約したよ。

【スポンサーリンク】

結月でございます。

今日は役所からオミクロン株対応の2価ワクチンの接種券が届いたので、早速、宇都宮の会場を予約。明後日に接種予定。

接種券は役所の力、というか、役所によって「きちんとさ」が異なるようで、それは会社と同じであるからダメ上司がいて作業が遅れるところもあれば、組織力でサッとやるところもある。

現在わたしがいる栃木の役所は結構しっかりしているようで、ワクチンに限っては対応が早いと感じる。

あと大事なことは、役所のホームページは定期的に見ておいたほうがいいってこと。

役所のサイトは退屈すぎるほどつまんないし、読みにくいし、とてもじゃないがサービスを考えられたとは言えないものだけれど、実はお得な情報があったりする。日本の行政は社会主義国家と言っていいほど手厚いので、いろんなことをやってくれている。

ただ、情報伝達が下手くそなので知られることがないまま終わっていたりして、であるからしてそれは見る側がしっかりとチェックするしかない。

ともかく、日本の役所はしっかりしている。窓口ではちょっと痴呆が入ったような老人が暇つぶしにやってきて、意味不明なことを繰り返し喋っていても職員はちゃんと話相手になっていたりして、気の毒に思うけれどそんな対応までするのである。

さて、接種券は大きな封筒に入って郵送されるが、これだけのものを市内の対象者に送る作業はさぞかし大変だろうと思う。

もちろん封入作業は業者に委託してそこで機械でやっているのだろうけれど、100や200という部数でないからものすごい手間である。

ちなみに昨日、わたしはジェネオケメンバーのための練習用楽譜をパートごとに分け、封入する作業をやっていた。

それは紀尾井ホールのほうだから弦楽チームだけなので15名分で少ない。

それでも「ブエノスアイレスの四季」のコピーをし、そのA3を半分に折り、間違いがないように原譜を見ながら揃えていくのは大変で、全曲分を終えるのに5時間ほどかかった。

ちなみにジェネオケに関しては創設者であり、最高責任者であるくせに練習用楽譜をコンビニでコピーし、それを折って封筒に詰めているという下っ端ぶり。

わたしひとりしかいないので、トップであるながらヒラというアンビバレント。

楽譜の作業は誰かに日当払って済ませばいいのだけれど、楽譜が読めないとできない内容であるし、間違いがあると困るので結局わたしがやったほうが早い。

それも公演数が少ないからできる話で、老舗プロオケのように年間の公演数が多いところはライブラリアンという専門職の人がいて楽譜管理をする。そうでないとやっていけない。そして、ライブラリアンなる人たち、これ、仕事は地味だけどちょっと尊敬してしまうほど大変な作業をしっかりとこなすプロ。

とまあ、たった15名分でこれなのだから、コロナワクチンとなるとさぞかし…と思うのである。

ワクチンの接種券こそ、マイナンバーカードを活用するべきもので、コロナワクチン接種のアプリを作って、マイナンバーカードの上にスマホを乗せるだけで接種番号が出るようにすれば、封筒に接種券を折って入れるなんていう前近代的な作業がなくて済む。

郵送代もかからないし、封入の委託業者に作業賃も払わなくていいわけで、総じてどこの市町村も財政は厳しいのだからマイナンバーカードでデジタル化するのがいい。

委託業者は困るだろうけれど、紙の作業自体がもう古いのだから仕方がない。

楽譜だってみんなデジタル化して、メンバーにPDFでメールで遅れるようにし、それを奏者はiPadで見るようになれば楽。ようやくiPadで譜面を見て演奏するスタイルも普及してきたが、まだまだである。

さて、宇都宮のワクチン接種会場はこれで3度目でスマホからすぐに予約できて使いやすい。ワクチン1回目は申し込みが殺到していた時期なのでこの会場もいっぱいで、人間ドックでお世話になった病院で受けたが、電話はつながらないし面倒だった。

病院単位ではアプリなんて持てないからそうなるわけで、ワクチンのようなマスであるものはデジタルで一括管理が本当はよろしい。

とは言え、そうやって少しずつ改善されていて、ワクチン1回目の混乱ぶりからたった2年ほどでかなりスピーディーになったのだから、時代というのはちゃんと進化するものである。

電子書籍が出てきた頃は「紙じゃなきゃ、本じゃない!」という勢力は出版社にも読者にもたくさんいて、わたしもそのうちのひとりだったけれど、今は新刊が出ても同時にKindleで発売されるようになった。

紙主義だったわたしも楽天koboをタダでもらって使ってみたらすごく良くて、あっさりと電子書籍派に変わったのも何年も昔。その頃のkoboは明るさ調整もできない液晶だったのに、それでも紙より読みやすかった。

今はkoboも家のどこにあるかわからない扱いになり、iPhoneでKindle読みである。

そこに時代の変化を感じつつ、新しいものを受け付けずに古き良きものに懐古主義的だったわたしはすっかり人間が変わって新しいものを求めるようになった。

やっぱり新しいものがいい。よくできているし、時代に合っているから使いやすい。

若い頃は若いが故に古いものに学んでそこに価値を感じてこれたが、今それをやったらマイナンバーカードも使えず、本も本屋で紙の本を買うようなただ「古臭い」だけの人間になり、いまだにガラケーを使っているような携帯会社からすれば邪魔でしかない人間になってしまう。

それに気づいたから新しいものに飛びつくことがおもしろくなり、そのほうがフレッシュな人間でいられるし、考え方も常にアップデートできて生き生きとしていられる。

コロナワクチンだってmRNAワクチンという最先端の技術を知ったときは興奮したし、いち早く接種したいと思った。

それが今はオミクロン対応2価ワクチンというさらなる新製品になり、喜ばしくさっさと接種するのである。

【スポンサーリンク】