結月美妃.com

結美堂の結月美妃公式ブログ

【スポンサーリンク】

新しいサウンドは新しいハートが生み出す。

【スポンサーリンク】

結月でございます。

あれだけレアだったスーパードライの生ジョッキ缶がスーパーに行ったらケースで山積みされていたので、

「どうしよっかな…」

と迷っていると、一緒にいた5歳の愛娘が、

「買えば」

と言うので、1ケースをカートに載せた。

普段ビールは飲まないのだけれど、連日37度の暑さであるから冷えたビールが冷蔵庫にあってもいいと思ったのである。でも、普段は本当に飲まないから迷ったわけだが、5歳児の後押しで買うことになった。

生ジョッキ缶は居酒屋の生ビールと同等の美味しさで、むしろ鮮度が落ちた樽を使っている客のこない居酒屋の生ビールよりはるかに美味しい。

これは数量限定販売で、転売されるケースがあるほどの人気で、入手困難だったのが時間が経ち飽きられてきたのだろう、山積みだったのである。

さて、そんなクソ暑い中、昨年マロオケ・レクイエム公演で使ったガラケーでなくガラホを持って番号取得のためAUに行ったが、もうそのガラホのSIMカードは終了していて使えなかった。

そしてそのままGEOに行って中古スマホを眺めてみるとそこでUQ mobileに契約できて、しかも端末が15000円も割引になるというからiPhone8を買って電話番号も作ってきた。

これからのJapan General Orchestra、略してジェネオケの窓口ダイヤルになるのである。

電話通話しか使わないからガラホでよかったが、携帯会社もさすがにそういうのはなくしていく方向だから仕方がない。そもそもiPhone8だって2017年のもので5世代も前になる。

とそんなわけでジェネオケの電話番号もできたし、おまけに今日は公演に関する最も重要な決定が無事になされて3ヶ月も続いた不安と憂鬱から解放されて本格的に公演準備にダッシュをかけるのである。

チケット販売は7月中旬までには何とかできるようにしたい。

12月7日の神尾真由子「四季四季」公演のほうが準備が進んでいるので、こちらは7月初旬を目指す。

この公演はジェネオケ弦楽チームとチェンバロであって、メンバーも確定している。近いうちにここでもまとめて皆さんにお知らせするつもり。

なんだかんだ言って、あと5ヶ月に迫っている。今回は今日決定が得られた懸案の解決に時間がかかってしまったから予測より1ヶ月以上も遅れた。ジェネオケは新規のオケであるから会員もいないし、知る人もいない、つまりゼロスタートであるから時間が貴重なのである。

今までやってきたアプローチでは不十分なことは明白で、だから今回は今までやったことがないアプローチを考えなければならない。

それが成功するかはわからないが、成功するかはやってみなければわからないのだからいろんなことをやってみる。

目標としては少なくとも客席の3割くらいは、今までクラシックを聴いたことがなかった新鮮なお客さんで埋めたい。新規を増やさないとクラシック業界は先細りなのは確定していて、とにかく代謝をさせることが重要。

しかし、新鮮なお客さんへのアプローチや今までやったことがないアプローチを考えていると、自分自身も代謝してますます若くなっていくようである。

既存のことを続けてしまうと人間は老けていく。同じことばかりしていると老けていく。ついでに言うと、安泰を求めると人間は老ける。

若い人が若い理由は、若いと過去の経験が少ないから見えるものに真新しいものが多いからである。ところが年を重ねると過去に経験のストックが溜まっていき、真新しいものがなくなってくる。

しかし、この世界には自分が知らないものは無数にあって、真新しいものがなくなるのではなく、年を取ると真新しいものを見なくなるという言い方が正しい。さらに真新しいことをやろうとしなくなる。

それが老ける原因であり、自分の行動の原理に真新しいものをやり続けるをインストールしておけば常に若くいられる。

これでいいと思う考え方も真新しいものに触れれば途端にそれが古臭くなって、間違いだと思うようになり、いいと思っていた考え方を破壊し、模索に入るのがいい。

これはジェネオケメンバーにも徹してほしい。音楽にはまだ未発見の表現があるはずなのである。過去のアーカイブには巨匠たちの名演奏がたくさんがるが、開拓されていない演奏があるに違いない。

それを発見するには自分が古臭いといけない。あらゆることに対して新しさを求めて生きる。その生き方から新しい音楽表現は生み出される。

その人が奏でるサウンドは、その人の生き方なのである。つまらない音しか出せない奏者は生き方がつまらない。いい音を出す奏者はやっぱり人そのものがおもしろい。

音はその人そのものを反映するのだから、音楽以外のことでも新しさを追求する生き方をすること。それをしないと古臭い演奏しかできなくなる。過去に蓄積された老舗の音でなく、真っ新な音を出そう。

さて、これから公演に向かって奇跡を起こし続けなければならない。希望通りなんかに進むわけがない。集客だって思い通りにいかないのはすでにわかっている。コロナだって話題にならないくらい減少してきたとはいえ、メンバーたちが誰一人感染しないで公演日を迎える奇跡も必要だ。公演が無事に終了するまで一瞬も気を抜くことはできない。

Japan General Orchestra旗揚げ公演は、

Part1 2022年12月7日(水)紀尾井ホールにて神尾真由子「四季四季」

Part2 2022年12月12日(月)東京オペラシティにて大植英次「第九」2022

ド派手にいくよ。

【スポンサーリンク】