結月美妃.com

結美堂の結月美妃公式ブログ

【スポンサーリンク】

若い人はボランティアなんかしなくてよろしい。

【スポンサーリンク】

結月です。

日本ハムのファイターズガールで話題の「きつねダンス」。とりわけ踊ってみたいとは思わないけれど、5歳の愛娘に見せるとそこそこ喜んでいて、

「きつねの耳、ほしーい」

ああ、言うと思ったよ。買う気はないにせよ、ネット検索してみるとコスプレ用のもので似たものはあった。しかし、バッタもんが好きじゃないわたしは日本ハムのオフィシャルのやつを考える。

通販では売られていないようなので、あれは札幌ドームの売店でないと買えないのだろうか。

野球に興味なくても、ビッグボス日本ハムを応援しているわたし。ほぼ2軍と言われた弱小戦力がだんだん強くなってきた。やっぱスタートアップがおもしろい。最初から創り上げることが楽しいし、価値あると思うんだよね。

なんていう意識が薄々あったせいか、就活なるものをしたことがない。いつの間にかスタートアップなことばかりやっている。

さて、そんなきつねダンスを踊るファイターズガールであるけれど、きつねダンスがダンスとしては難易度の高いものでなく、だからファイターズガールがダンスの達人というわけでもなそうで、言ってみればコンパニオン的なものなのだろう。

とにかく、スタイルが良くて、顔はそこそこでよろしいという路線がはっきりと見えてしまって、わたしは一過性であるきつねダンスを踊ることを選んだファイターズガールの将来を憂えてしまった。

だって、きつねダンスを球場で踊っていたというもの履歴書的には大した功績でないし、この先どうやって生きていくんだろう?と思ったわけである。

きつねダンスは若さがないと可愛くないものであれど、若さを消費する仕事というのはあまりやらないほうがいいように思う。

若いという肉体価値はすぐ衰えてしまうし、ああいう肉体の使い方は性的に見られる方向に行きがちで、本人にそのつもりがなくても周囲がそっちに向かわせることもあるだろう。

あとは、わたしはボランティアというものが大嫌いで、あんなものと尊いものとして学校で教えたりするのはよろしくないと思う。

若い人には将来、自力でやっていけるだけの能力や経験を叩き込むのがよく、そんな貴重な時間に金ももらえない奉仕活動をするのはどうであろうか。

だから介護士とか、そういう職業に若い人を使うべきでないと考える。将来がある若い人にあんな将来性のない仕事はさせちゃいけないよ。中年になって将来がないとわかった人がやればよろしい。

とにかく日本のボランティア活動はアメリカとはかなり違って貧乏路線まっしぐらであるから若い人にやらせてはいけない。

本当はボランティアは金が有り余っていて、さらに暇で、やることがない人がやるもので、金に余裕があるから無償でできるものなのである。

そんなボランティアと同じく、ファイターズガールだって給料は安そうだし、目立つだけで収入にはつながりそうにない。さらにYouTubeに名前までアップされまくって、ストーカー被害も考えれば割に合わない。

あの手の仕事は内容としては大したものでないから、若い時間を費やすことにメリットはなさそう。

と、渋谷の今は亡き東急東横店の地下で青果売り場で肉体労働をしていたわたしははっきり言って、あんな仕事は人生に無価値だったと断言できる。

給料は安いし、そのくせ渋谷駅には早朝6時半に着いておかねばならないし、休日はなく元旦を除いて休みなしのデスロード。

仕事の内容はただひたすらクソ重い野菜を搬入口まで台車を引いて取りに行き、売り場に野菜を並べる。それがひっきりなしに続くだけ。そこから得られる有意義なものは何一つない。

疲労は蓄積するだけで抜けることはなく、要するにブラックなのである。

と、そんな仕事をしていたのも当時のわたしに能力がなかったからで、それは仕方がない。

そんな反省を生かすと、大学の時はちゃんと勉強して、社会で何をして生きていくかという現実的なヴィジョンを持つようにして、実務能力を身につけておくべし。

わたしはそれを怠っていたから、今、こうして公演ができるようになるまでものすごく遠回りな時間がかかった。

とはいえ、バイオリンばかり弾いていた経験が今につながったことを考えると、それも宿命だったのかもしれない。

と、きつねダンスを踊るファイターズガールたちもその経験をビッグに活かしてほしいと思いつつ、それは本人の性格が貪欲であるか、アグレッシヴであるか、実務能力があるかにかかってくる。

世間的に名前がYouTubeでも知られたことを逆手にとると大きなチャンスがあるのではないか。

ガーシーchに描かれるアテンドの世界の要員に陥るか、起業して成果をあげるかは本人次第。

ともかく、日本は貧困ビジネスの国であるから、奉仕的な甘い言葉に自分を騙すことなく、若い人はボランティアなんかせず、しっかりと実務能力を身につけるべし。

今はどこも金がないから、人を雇うことができないから、

「ボランティア募集」

なんて平気で言うのである。とちテレ見ていても宇都宮花火大会でボランティア募集とかやってたよ。

そういうの、全部嘘だし。ボランティアとして参加して自分がいい人と酔っちゃいけない。ただ金払いたくないからボランティアにやらせようとしているだけだから。

そもそもボランティアがいないとできない花火大会なんか最初からやるなって。

ついでに言っちゃうと、プロオーケストラが寄付金募るのも大嫌いだよ。自分たちが趣味的にやりたい音楽を他人から寄付してもらうなよ。寄付してもらって音楽やって楽しいかね?

寄付してもらわないと存続できないオーケストラは解散すればいい。どうして他人が飯食う金を恵んでもらって音楽なんかやらなきゃいけないんだろうね?

これも貧困ビジネスだと思うよ。

【スポンサーリンク】