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女子チーズクッキングwith猫 鮎の塩焼き篇を動画配信しました!

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結月でございます。

女子チーズ第1期を買ってくれた何人かから、

「もっとたくさん買っておけばよかった」

と言われます。

女子チーズはとてもおいしいので、すぐに食べちゃうからあっという間になくなるんですよね。

わたしは当事者としてそれを知っているから、冷蔵庫にはまだカチョカバロの特大とシュレッドが残ってるよ。

最初の第1回は、お試しって感じだったのでそれも仕方がないけどね。

今度は後悔しないようにたくさん買ってね。

カチョカバロは普通サイズだと、わたしペースで2回で食べきる。

さて、昨晩、茄子、玉ねぎ、ブロッコリーなどを使って中国料理っぽいものを作っ

た。

たくさん作ったので、今日はそれをご飯にかけた。

それを見てピンと来たのが、ここに女子チーズシュレッドをかけて、レンジでチンしてとろけさせたらおいしいんじゃないかってこと。

即実行して食べてみたら、

「オホォ!予想よりおいしい!」

ラクレットのテイストは中国料理にも合うという発見。

なにぶん、昨晩作った残り物だから、ルックスが悪くて写真で見せられる代物じゃないんだけど、今度、中国料理にラクレットシュレッドを使って女子チーズクッキングwith猫をやろうと思います。

そして、今回の動画は、鮎の塩焼き篇!


女子チーズクッキングwith猫 vol.2 鮎の塩焼き篇

女子チーズの「クリスマス島の塩を使った むけちゃうチーズ」と鮎の塩焼き、そして結月栽培のししとう、それから日光の生湯葉。

ドリンクは日光の地酒「日光誉」。

女子チーズは和食にもぴったり。だから日本酒にも合います。

ワインだったら、ボージョレとか、軽めの赤か、ブルゴーニュの辛口の白がいいと思いますよ。

そんな女子チーズクッキングwith猫は、今回も猫たちの猛烈な妨害に合いながらの収録。

っていうか、家でご飯食べるときはいつもこんな感じのわたし。特に魚のときはすごいよね。

落ち着いて食べられないと思うかもしれないけれど、外食したり、栃木の別邸でご飯食べると猫がいない食事がすごく寂しく感じたりします。まあ、栃木のほうは愛娘のシャンシャンがいるから楽しいけれど。

ともかく、毎日わたしは猫たちとご飯食べてます。

ということで、猫が苦手なひとは見ないほうがいい動画ですよ。

 

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