メルセデス・ベンツCクラスの年間維持費はいくらか?

結月でございます。

アタシの愛車はメルセデス・ベンツのCクラス。

今はSUV全盛時代なのでセダンは少なくなってきたみたいですが、アタシは断然、セダン派です。それはクルマの形状として、セダンがベストだから。

さて、アタシがメルセデスにした理由は、クルマに詳しい後輩が、買うならベンツにしろって言うのでそうしました。

それと好きすぎてヤバい清水和夫さんのダイナミックセイフティテストでベンツが高評価で確信を得たから。

ベンツを買ったときは、自動車教習所に通っている最中で、クルマのことなんか全然知らないし、運転は仮免許だし、ど素人もいいとこっだったんですよね。

で、知らないなりにEクラスがいいかなと思いつつ、免許取立ての下手くそが扱うにはちょっとデカいし、ベンツを乗るならCクラスからって話も聞いたから、Cクラスにした。

ちょうど扱いやすいサイズで、それでいてDセグメントだからしっかりしている。実際に乗りやすいです。

アタシの場合、生まれてくる赤ちゃんを乗せなきゃいけないゆえの免許取得だったので、安全性に優れて、丈夫なクルマでなければならない事情もありました。

さて、そんなメルセデス・ベンツCクラスの年間維持費っていくらなの?と、これからベンツを乗ろうとするひとがいたら、一番気になるところだと思うので、ざっくりと算出してみました。

メルセデス・ベンツCクラスは年間、いくらかかる?

ちなみにアタシの愛車のスペックは、

メルセデス・ベンツCクラス

排気量:2.5リッター

エンジン:V型6気筒NAエンジン

まず毎年の自動車税は2.5リッターなので、45000円ですね。

Cクラスには1.8リッターとかもあるから、そっちだと39500円です。

自動車重量税と自賠責保険は2年ごとの車検のときにまとめたとして、車検時に150000円くらいにしておきましょうか。ですから、年間にすると75000円。

車検のときに払う金額はクルマのコンディションによるだろうから、それより高くなることは普通にあるので、正確には出ませんね。

あと1年点検。ベンツは1年で点検してくださいっていう案内が自動的にメーターに出るので、これを消すにはベンツ専用のテスターを通さなくちゃです。無視してもいいけど、毎回エンジンをかける度に案内が出るのは鬱陶しいし、まあ、長く乗るなら1年点検はマストなので点検に出して、テスターを通します。

これもそのときのコンディションによりますが、ざっくりと50000円としておきましょうか。

あとは駐車場代。

これも地域によって差がありすぎますね。都心だと月極めで5万とかはかかるでしょう。アタシの場合はマンションにある駐車場を使っていて、これが月額17000円です。年間で204000円。

次、ガソリン代。

これも何とも言えないです。燃費は実感として、東京都内の渋滞を走っていると、リッター7キロくらい。

国道4号線を渋滞のないときに走るとリッター11キロから12キロになります。

渋滞のない高速道路だと13キロくらいかな。

で、アタシの場合は月に1000キロくらい走っていて、今はガソリンが高いけどハイオクがリッター150円と計算して、平均でガソリン代が月額15000円ほど。年間で150000円です。

さらにタイヤ代。

3年くらい使ったとしたらどうなんでしょう? ミシュランのプライマシー3だとタイヤ1本が2万円くらいとして4本で8万円。それを3で割って、年間26000円としましょうか。

もちろんもっと安いタイヤもあります。

あとは自動車保険。これもプランによって違いますが、アタシの場合は年間で50000円ほどです。

と、大きな維持費ってこれくらいなんじゃないですか。

 

一年あたりでまとめてみると、

・自動車税 45000円

・車検、自賠責保険など 75000円

・1年定期点検 50000円

・駐車場 204000円

・ガソリン代 150000円

・タイヤ代 26000円

・自動車保険 50000円

合計 600,000円

 

あとはウォッシャー液とか洗車代とか、細かいことがあります。また、旅行などで遠出するならさらにかかります。

アタシの場合、実家の京都に年に1度くらいは行くとして、高速道路の夜間割引で行けば、東京ー京都間は高速代、ガソリン代でちょうど新幹線と同じくらいです。

ですから、3人家族とか4人家族となれば、断然クルマのほうが安くなり、4人で京都へ行くとなれば、新幹線3人分は浮きますから、ざっくりと計算しても15000円×3人分で45000円。往復で合計90000円安くなります。そうなると先ほどの年間維持費から9万円が差し引かれます。

維持費と捉えるか、稼ぐ道具として捉えるか

さて、ここからは考え方です。

アタシはサラリーマンでなく、一応これでも結美堂という会社の代表取締役社長なのです。一人でやってるんで、それらしさはないですが、ともかくどこかの会社に雇ってもらって給料をもらうスタンスでは生きてはいないんです。

で、サラリーマンのような勤め人のライフスタイルだと、クルマを持つことは「維持費」ってなるのではないでしょうか。

家族旅行に使ったり、大きな買い物に出かけたりするために必要な維持費ですね。

東京なら正直、クルマは要りません。年間60万もかけるなんて無駄以外の何物でもない。

よほどクルマが好きで、クルマがないと人生つまんない!ってくらいでないと所有するメリットはないです。

ただ、地方だとクルマがないと生活が猛烈に不便というところはたくさんあるので、やはり維持しなければならなくなります。

買い物や旅行だけじゃ維持費は負担でしかない

要は勤め人だとクルマを持つことで金銭を生み出すことはありません。基本、会社の給料で生活し、給料の枠の中からクルマの維持費を捻出するという計算になります。

ところがアタシのような自営業だと、クルマを持ったのは赤ちゃんが生まれるからという発端であっても、せっかく持つことになったんだからそれで会社の収益をあげないとつまらないと考えます。

クルマがないときにはできなかったこと、行けなかったことが解消され、可能性が広がるわけです。いえ、これは可能性を広げようと思わなければ東京では自営業でも無駄の長物です。

しかし、クルマで京都まで行けるようになったら、京都の京友禅工房を取材しようかなとか、そのまま仕入れに使えるなとか思います。それによってクルマがないときには発信できなかった情報を配信することができるようになる。

つまり、クルマによってできる企画を思いつく力があれば、クルマにかかる年間60万円が維持費にはならず、その60万円を払うことによってそれ以上の利潤を得られると考えます。

ここが勤め人とは異なる発想ですね。

なので、クルマは給料だけで維持しようとすると負担になるのは、それ以上の利潤が生み出されないからです。

サラリーマン的考えから経営者的考えに変わるのは、共産主義を資本主義に変えるくらいのものなので簡単ではありませんが。

でも、考え方によって行動は決定されるので、クルマを年間維持費として捉えるか、利潤を生み出す道具と考えられるかの違いは大きいです。

あとは、やはり乗って楽しいクルマがいいんでしょうね。乗っておもしろくないクルマは積極的になれないので、あまり遠出もしなくないし、そうなると企画なんて思いつきませんから。

ところで東京都内だとクルマの必要性が低く、持ったとしてもコスト的に釣り合わないことが多いです。

そんな時はカーシェアリングがいいみたいです。

ヨッピーさんの記事でこんなものがありました。

travel.spot-app.jp

ヨッピーさんによれば、タイムズのカーシェアを週1回で使って月額で2万とのこと。

アタシの場合で年間60万で月額5万円ですから安いですね。

というわけで、条件次第でいろいろですが、どうぞ参考にしてください。