うちの猫の前足が10円ハゲみたいになっていたワケ

結月でございます。

一昨日の晩から栃木で、今日の早朝に東京に戻ってきたわたし。

猫たちが待っているからね。

1日ぶりに猫たちに会うと、その中の1匹、ラッキーという猫の前足が丸く地肌が見えている。

その異変にちょっと慌ててよく見てみると、蚊に喰われたように丸く腫れていて、その中心に針で刺したような穴があった。

ずっとそこを舐めたせいで、毛がすっかりなくなってしまい、大きさで言うと1センチくらいかな。

触ると変な声で鳴くので、これは病院へ連れて行こうと思いつつ、栃木から帰ってきたその時間は朝の6時。動物病院は9時から。

他の猫とじゃれ合って、その拍子に爪か牙が刺さって炎症になったのかなと思いつつ、病院が開くのを待つ。

さて、病院へ連れて行こうとするも、

「ゲッ!財布に金ないし!」

そうだった。東京に戻る途中でガソリンスタンドに立ち寄り、愛車をハイオク満タンにしたんだった。というのは、結美堂山ガール部の登山がいよいよで、奥日光まで往復400キロ超を走らなければならないから。

動物病院はクレジットカードが使えないし、

「しょーがない。チャリで先に郵便局まで行くか」

と、現金を下ろしに行く。

そんでもって家に戻ったらラッキーをキャリーバッグに入れて、ハイオク満タンの愛車に乗せ、エンジンをかける。

動物病院まではチャリでも行けるとはいえ、雨も降ってたし、晴れていても重い猫入りキャリーバッグを抱えてのチャリ走行は危ないからクルマを持つようになってチャリでは病院へ連れていかない。

病院の前にある西友にクルマを駐車し、サッと買い物を済ませ駐車券を無料にし、動物病院へ。

ドクターに見せると、ラッキーの症状は怪我ではなく、アレルギーか何かで前足が痒くて舐め続けたんだという。

患部にダイレクトに注射を打ってもらった。

痛そうに見えたけど、それほど暴れなかった。

1週間ほど様子見とのこと。見つけてすぐに来てよかった。放っておいてもこの症状は治らないとのことだから。

ついでにワクチンも打ってもらう。今のワクチンはよくできていて、次は3年後でいいらしい。

痒いのが収まって舐めるのをやめたら、また毛が生えてくるみたい。

ふぅ… まあ、よかった。

しかし、猫に何かあると、気が気でなくなってしまう。だから、すぐに病院へ連れて行くことにしている。

猫のことは自分ではわからないし、わからないものを心配しても治るわけはないから。

人間に対してはね、結構ドライに考えられるんだけど、猫はね、やっぱりね。

猫は純粋だし、素直だからね。それだけに猫に何かあると心配になる。

人間って、自分でどうにかできるものね。でも猫はできない。

さて、今日もラッキーを抱っこして寝る。

というか、わたしからじゃなく、向こうから甘えてべったりだんだけどね。

ラッキーが大好きなブロッコリーでも買って帰ろうかな。