娘と起業したい

結月でございます。

今日も暑いけど、今晩、愛車で栃木。結美堂チアリーダーで、生後1歳7ヶ月の愛娘シャンシャンのところに行く。

2ヶ月ほど前から、食事が終わって食器を洗うわたしのところにシャンシャンはテーブルにある食器をひとつひとつ持って来てくれる。教えたわけじゃないけど、それがなかなか可愛いものなんですよ。

さて、大塚家具が身売り交渉しているとか。

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以前、創業者のお父さんのインタビューを読んだら、娘の久美子は投資ファンドに騙されたんだみたいなことが書いてあって、多分、そんなことってあるだろうね。

マスコミは父娘の確執として盛り上げたけれど、やっぱりお父さんは創業者でもあるし、自分の娘のことだからすごく心配だろうなって思う。マスコミではお父さんのほうが悪者みたいにされた感じがあって、でもそんなひとじゃないって思うんだよね。

時代の変動が激しいから、家具のような大掛かりなものを売るって大変に違いない。そんな中、ニトリが出て来たりして営業の方向性を変えたほうがいいと考えも間違いではないだろうしね。

さて、こういう事例も見つつ、わたしは将来、愛娘シャンシャンと起業したいと思ってる。

まだ1歳7ヶ月だけど、シャンシャンが中学生くらいになったら事業をやらせよう。そして、シャンシャンがもっと大きくなったら一緒に起業したいね。

よくバイオリンは習わせるのかとか訊かれるけど、あまりそのつもりはない。趣味程度ならいいし、もしやってみてバイオリンに強烈にはまりこんだらやり続けてもいいとは思う。

でもね、基本的にニーズがないものってやってもしょーがないよ。

クラシック音楽なんてニーズないから。今のプロオーケストラなんてひどいよ。チケット売り上げで運営できているところなんでないし、チケット売り上げが必要経費の半分以下がほとんど。

つまり、オーケストラの運営費の半分以上は補助金とか寄付金とかなわけよ。すなわち倒産状態なのに存続させてるってこと。

チケットが売れない、客が来ないっていうのはね、ニーズがないから。

クラシック音楽のファンって高齢化していて、コンサートホールなんて加齢臭がするからね。これから高齢化どころでなく、棺桶化っていうのが現実。

オーケストラは日本にそもそも数が多すぎるので、半分以上は潰したほうがいいです。求められていないものに補助金で永らえさせても意味ない。

なんて言うと、音楽は人間に必要!みたいなことを言うのが出てくる。そう思うんだったら、お前がオーケストラの維持費出せよ。って思うよ。言うだけは簡単。ダサえロマンで、無責任なことを言うんじゃねえよってね。

それにさ、客が来ないのは必要とされてないからであってね、音楽が必要って思ってるのは音楽が好きなひとかそれを職業にしているひとだけであって、世間一般では必要ないです。

もし必要というなら、客が来る営業努力をしなくちゃいけないし、そういうプロモートをしなくちゃいけない。でもみんな、やってないんだよね。

というわけで、バイオリン奏者なんて今でさえ将来性が乏しいので、1歳7ヶ月のシャンシャンにはあまりやらせる気がない。

だって、シャンシャンが大人になった20年後ってさ、今の60代のクラシックファンがすでに80代だよ!! 実際は70代のファンが多いから、彼らは90代になってる。もう死んでんじゃん! 若いファンを育成できてない状況じゃ、20年後なんて今以上に客はいない。

だから、本人が強烈にやりたいと思うほどハマり、わたしが見てギョッとするくらいの才能がないとバイオリンはやらせないよ。

それよりわたしはシャンシャンと事業を起こしたいね。

日本と中国のサラブレッドだからね、シャンシャンは。一緒に組んだら過激におもしろいこと、できるよ。

とりあえず、十数年後、シャンシャンが中学生になる頃にわたしがシャンシャンに出資して事業をやらせてみる。

そのためには広い視野、膨大な文化力、そういった力が必要になるから、物心ついたら中国も含め、いろんなものを見せ、体験させようと思ってる。

中国はいろんな意味で10年以内にアメリカを抜くから、中国に活躍の場があるってすごいアドバンテージだから。

将来性があるって、心がときめくよね。